さらに、防犯性や採光性にも配慮された商品が多く、快適な住環境づくりにおすすめです。
今回は、通風ドアのメリットや注意点をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
通風ドアとは
通風ドアとは、ドアを閉めたまま室内の換気ができる機能が搭載されたドアです。
ドア自体に換気用の窓や網戸が付いており、室内の換気をしたい時にその窓を開けることで、必要な時だけ空気を入れ替えられるようになっています。
通風ドアのメリット
・ジメジメした空気を入れ替える
通風機能のある玄関ドアを設置することで、玄関のジメジメした空気を喚起することが可能です。
特に梅雨の季節には、晴れの間にすぐに湿った空気を入れ替えることができるのでカビ予防にもなります。
・住宅全体を換気する
通風ドアを玄関に設置し、通風窓を開けた上で、リビングなどの各部屋の窓も開ければ、住宅全体に風の通り道ができます。
新鮮な風は玄関から各部屋を巡るので住宅全体の換気がしやすくなります。
・採光性アップ
通風だけではなく、採光にも役立ちます。通風用の窓はガラスになっていることが多い為、そこから太陽の光を取り込むことが可能です。
玄関に太陽光が差し込むと室内の気温が少し上がり、より玄関の湿気を取り除きやすくなります。
通風ドア設置の注意点
・細かい砂が入り込むことがある
通風ドアのデメリットとして、風が強い日などには細かい砂が入りやすくなる点が挙げられます。
虫やゴミの侵入を防ぐための網戸は設置されていますが、それよりも細かい砂は防ぐことができません。
そのため、玄関をきれいに保つためには、こまめな掃除をする必要があります。
・花粉症の方は大変
通風ドアのデメリットとして、季節によっては通風窓から花粉が入ってしまう点があります。
特にスギ花粉が多く飛散する春などには、花粉症の方がいるご家庭では換気がしにくくなる恐れがあります。
