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2021-12-10
冬場の換気について

新型コロナウィルスやインフルエンザ、風邪の予防にはお部屋の換気が非常に大切ですが、本格的な冬を迎えると、暖房と換気をいかに両立させるかが課題になります。
今回は冬場の換気についてご紹介します。

 

冬場でも換気が必要な理由
・空気の入れ替え
現代の住宅は、気密性が高まった造りになっているため、窓を閉めきった状態だと汚れた空気が室内に蓄積されやすくなります。
汚れた空気を排出し、新鮮な空気を供給するためには、換気が必要不可欠です。

・ハウスダストやウイルスなどの除去
ハウスダストやウイルスは軽くて空気中を舞いやすいという性質を持っています。
適切な換気を施すことで、ハウスダストやウイルスを部屋の外に排出することができます。

・結露防止
家の中では人の呼吸、調理、加湿器の影響で大量の水蒸気が発生しています。
換気をしないと、その水蒸気で湿度が高くなり、外気と室内の温度に寒暖差が生じるため、結露が発生しやすくなります。
結露を放置するとカビの原因にもなり、壁紙や建材を傷めます。カビはダニのエサになるため、ダニの大量発生を招く可能性も高まります。

 

冬場の換気のポイント
・事前に部屋を暖かくしてから窓開け換気をしましょう
まずエアコンの暖房を入れ、部屋が暖かくなってからエアコンは運転したままで窓を開けて換気をしましょう。
壁、床、天井を暖めておくことで、窓を開けて換気をしても部屋の温度が下がりにくくなります。
部屋の温度が上がる前に窓を開けてしまうと、室温とエアコンの設定温度の差が広がり、エアコンにかかる負荷が大きくなり電気代が上がってしまう原因になるため注意が必要です。

・寒さが気になる時は夏よりも少し短めでもOK
一般的に言われている夏場の窓開け換気の時間と回数の目安は、1時間に5分の換気を2回です。冬場の換気の際に少し寒いと感じたら、5分より少し短めの換気を2回することを目安にしましょう。
冬場は夏場に比べて室内と室外の温度差が大きく、暖かい空気が冷たいところに逃げようとするため、空気が自然に流れやすくなります。
キッチンのレンジフードを運転することも、短時間での効率的な換気につながります。

・湿度に注意
窓を開けると湿度が下がるので注意が必要です。
湿度が低い空間ではウイルスが飛散しやすくなるため、湿度を保つことが重要です。

 

 

冬場におすすめの換気商品のご紹介

◆ダイキン工業 うるさらX
・屋外から新鮮な空気を取り込み、エアコンを運転しながら室内換気が行えます
・外の空気中の水分をエアコンが取り込み、無給水で冬のお肌・お部屋にうるおいをお届けします。

 

 

 

 

◆三菱電機 熱交換形換気機器ロスナイ
・換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)しながら換気します。
・フィルターを通すことで外気中に含まれる花粉やホコリなどを取り除きながら給気します。

 

 

 

 

 

 

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